コンクリート・アスファルト・敷石などの隙間に生えた雑草を刃先を気にせず刈り取れます。

鎌などの除草具、草刈機などで刈り取ることが出来ない、あの雑草に。コンクリート・アスファルト・敷石などの隙間に生えた雑草を刃先を気にせず刈り取れます。

コンクリート・アスファルト・敷石などの隙間に生えた雑草を刃先を気にせず刈り取れます。コンクリートの隙間などに生える雑草は当然とても強い雑草です。これらの雑草を除草剤などを散布し、枯れさせてしまうと、繊維の強いこれらの雑草は抜くことも、切ることも困難になってしまいます。これらの雑草は枯らさずに、雑草ブラシで根元から刈り取るのが最適な除草方法です。

波板状の刃部は、使用に伴い先端が摩耗し、波刃となります。そのため、コンクリートなどの隙間に生えた雑草を刈り取る事ができます。使えば使っただけ刃が形成されますので、固いコンクリート面であっても刈り取ることが出来るのです。切断力を高めるために刃先をより鋭くしたい場合は、コンクリート敷設面などで研ぐように尖らせてから御使用ください。

よくあるご質問にお答えいたします。

＃2511が#2510の改良版ということではありません。互いは刃の形状が違います。

＃2510の刃の形状は普通に使用していただくと、コンクリート面 で研がれて刃がつきやすい形状です。

角面に生えた雑草には届きにくい可能性があります。

＃2511の刃の形状は角面の雑草に対応しやすい形状です。通常の使用にも全く問題ありませんが、

使いながら刃の形状通りに研がれていくかは使用状況によります。使用には問題ありません。

時間がかかりますが、コンクリート面にこすりつけて研ぐことで刃の形状の修正も可能です。